自由大学「Lecture Planning学(入門編)【オンライン】」受講生募集中
講義名 Lecture Planning学(キュレーター入門編)【オンライン】 日程 第1章:5月29日(水)19:00~20:00 第2章:5月29日(水)20:10~22:00 定員 10名程度 ※定員になり次第締切…
講義名 Lecture Planning学(キュレーター入門編)【オンライン】 日程 第1章:5月29日(水)19:00~20:00 第2章:5月29日(水)20:10~22:00 定員 10名程度 ※定員になり次第締切…
▪️講義名 自分の本をつくる方法【オンライン】 ▪️日程 第1回:6月27日(木)19:30-22:00 第2回:7月4日(木)19:30-22:00 第3回:7月18日(木)19:30-22:00 第4回:7月25日…
文学フリマとは、作り手が「自らが〈文学〉と信じるもの」を自らの手で作品を販売する、文学作品展示即売会です。 みなさま、こんにちは。ご無沙汰しております。 嬉しいお知らせがあります。 この度、来る2024年5月19日(日)…
「みなさんはどうしたいですか」懸念していたとおりに、問いかけへの積極的な反応はありませんでした。やはりうまくいかないのか、と自分のなかでの不安が強くなってきたその時、「ぼくはなるべく長く、帆を張って走りたいな」最年少で小…
「商業出版のヒット作を持つ著者が、なぜあえてZINEをつくるのか」NY在住ライター佐久間裕美子さんに聞いた。.. ぼくたちオーディナリーも出店した本好きのためのマーケット「TORANOMON BOOK PARADISE」…
オーディナリー編集部は、ユニークな書き手が相性の良い出版社と出会い、世に出るお手伝いをしています。 出版社ごとに個性があり、求める作家像も違います。 今回は、食にまつわる本をよく買う読者であれば、本棚にきっとあるであろう…
さあ、オーディナリーの書き手たちが秘密基地に集まり何が始まるのか。先日、個展を終えたばかりのたなか鮎子さんを囲んで、労をねぎらうごはん会です。ベルリン在住でヨーロッパを拠点に活動している鮎子さんには「久しぶりに日本っぽい…
ヨーロッパは人々がそれぞれ哲学を持って暮らしているのがとても素敵だと感じます。ものの選び方、照明の使い方、家族との夜の過ごし方。日常生活の中に、その人なりの小さな哲学が、あちこち息づいているように思うのです。そんな暮らし…
8年続く講義ですから、多くの著者が生まれています。初の出版で5万部超えのベストセラーを記録したメンバーもいれば、11冊以上出版し、その分野で第一人者に駆け上がったメンバー、日本だけでなく海外の重要な賞をとり活動の範囲を広…
こんにちは、中村真美です。(上の写真の右) オーディナリー編集部から「遊ぼうぜ」と誘われたので、「ちょっと体験してきました」レポートをしますね。 屋内展望台まで上ると、ちょうど日が沈む直前でした。 屋内展望台では、「…
TRANSITION会期中、3階では「人生の転機の木」という来場者参加型のイベントを行いました。葉っぱ型の紙に「転機のマイルール」を記入して、一本の木に葉っぱを足していきました。一部を紹介したいと思います。…
お茶の専門家正垣夫妻を囲んでの、未来に向かって語る未来茶会。 忙しい日常をほんの一瞬離れ、ほっと一息、お茶をつきながら、これからの自分、仕事、心に浮かぶあれこれを話し合う時間があってもいいじゃない、それも知らない人同士で…
「人生100年時代のパートナーシップ」 人生における大きな転機の一つともいうべき「結婚」。しっかりと考える機会を持つことってあまりないかもしれません。結婚しなくても幸せに生きていける現代、そして予測不可能なこれからの時代…
「運気を味方にする 直感のひらきかた」 夏野苺さん(写真家 / 『毎日1分!朝のおまじない』著者)香野晴美さん(メンタルセッショニスト / ヒーラー) 今よりも、より良く生きたい。それはきっと、誰もが持つ生…
「好きな仕事を 一生現役で続けるための 5つの習慣」 アンティーク着物「LUNCO」のオーナー、その道40年、69歳の永田欄子さんはいつもパワフル。「欄子さんにいくつになっても元気で楽しく仕事をするコツを聞…
いくら丁寧に鳥の飼い方を説明しても「これがはたして動物業界を変えることになるのかなぁ」という疑問を持つようになりました。鳥を販売するよりも大事なことがありそうだと。世の中にはオウムのトキちゃんのような鳥たちがたくさんいる…
今月20日からのTRANSITION展に向けて、準備が進んでいます。オーディナリーの4年間すべての読みものを、編集部が手分けして目を通し、「転機に効くことば」というくくりでグッとくる一節をセレクトしました。 ある程度選ん…
5月20日でオーディナリーは4周年。日々の出会いと瞬間瞬間の感動を大切にしながら、作家、クリエイター、専門家たちと良いメディアを目指して精進していきたいです。さて、オーディナリーが応援している作家たちの個展が4つありまし…
34歳で独立してから5年になりますが、正直にお話しすると、単純に「好きだから仕事にしたか」というと、そうでもないんです。さて、かつてない職業をつくるために彼女は何をしたのでしょうか。この2人だから話せる、綺麗ごとばかりで…
15年試行錯誤を繰り返してきた”楽しく旅するコツ”。これから旅する方には知ってもらいたいな。ひとりでも、仲間とでも、どんな旅のスタイルにも役立つ内容になっています。ヨーロッパの旅を楽しむ方にとって大切な一冊になりますよう…
会社を辞めること、大勢と違うルートを歩むことは、誰もが葛藤があるものです。それでも世間体とかまわりとの比較とか、そういう余計な荷物から自由になり、誰のものでもない「これが私の人生だ」と納得できる道を歩みたいですね。 EV…
写真でも踊りでも文学になる、そういう広がりは興味がありますね。本だから紙の世界に留まっていなくちゃいけないわけではなく、文学を踊りで表現してもらって、そこには何の言葉もないまま、観た人たちが「すごい! ちょっと読んでみよ…
ずっと旅をしながら生きるにはどうしたらいいか、ということで、ヨーロッパですてきな骨董品を買って帰り、日本で売ってみた、という風にキャリアが始まっています。今でも年の半分は海外を回っていて、日本にいても旅をしている気分のよ…
久しぶりに「こんな雰囲気でやってますー」というのを写真でお見せしますね。集まったのは、すでにオーディナリーで寄稿してくれたクリエイターや、これから書くぞという仲間たちです。本の著者も来ます。毎回直前の声かけにあたふたしな…
その未来をぼくらはコントロールできないと思っているんです。コントロールできるのは、ただ力を尽くした本をつくることだけ。それを一人ひとりの方に丁寧に届けていくというところまではできるけれど、3千部に至るまでどういう PUB…
身近に出版した人がいない人にとっては、どうやって出版化に至るのかよくわかりません。そんな声に答えるために、3人のケースを題材にトークを展開しました。この3人には共通点も多く、たとえば「大学や高校で教壇に立っている先生であ…
きっとこれからも日本にいる限り、地震とつきあっていかないといけないのだと思います。 身軽に動けるようにしておくこと。何かあったときに頼りになるのは、仲間のつながりだと思いました。絶望せず、明るい未来を描ける。 取材旅シリ…
ここに足を運ばなければ出会わなかった人。ここに集わなければ、出会わなかった本。2時間という短い時間の中で芽生えた息吹が、参加者の中に良き風となって流れますように。もしもこれから先の未来、みなさんのもとに死と向き合う時が来…
世の中は変わってきている。社会のために必要だと思えるプロジェクトなら費用はあまり関係なく実現します。既存の考え方にとらわれている人には、市場がないとか、売れないとか批判するかもしれませんが、やってみたら予想外にうまくいっ…
「海風が強いから落ちてしまうのですか?」「いえ、木が自然に落とすのです」旦那さんによると、実がたくさんなりすぎると、木が自らの判断で落としてしまうのだそう。木自身に負担がかかりすぎないよう、自分で判断しているのだ。 ぶら…
どうやら昨夜まで海が荒れていたようで、船が出せるか心配していたとのこと。田中さんは、船内で寝泊まりしたようです。初めて帆船に乗るということで、酔わないか、冬なので寒くないか、トイレはあるのか、いろいろ心配なこともあった。…
北欧本を出版したナシエさんにお聞きしました。表現したい、フリーランスで生きていきたい。そんな読者さんへヒントになることでしょう。大切なのは始めることだけ。発表する場所がなければ、路上だっていい。自分が主人公のロールプレイ…
こんにちは、編集部のおーちゃんだよ。 「後ろの時間を気にすることなく、ゆっくり話しましょうよ」 この日は、オーディナリーのレギュラー執筆陣(旅カテゴリー?)で合宿をしました。日頃、それぞれ忙しくしているメン…
旅の面白さは、明日何が起こるのかわからないところ。想像を超えてしまうことに出会えることです。先がわからないのは不安だけど、それがワクワクでもあります。そう考えると「変革の時代」もけっこう楽しみじゃないかな? EVENT …
シンプルで丈夫で、美しくて、一生使いたくなる道具。オーディナリー編集部もメディアづくりをする身として、優れたモノづくりの工程を学ぶことが何かヒントになるのでは。そういう思いで、新潟へ向かいました。 大人の社会科見学 ぶら…
作家も同じ。毎日面白いことが起きているわけではありません。面白いことを書いてるからと言って、毎日パーティーや旅に飛び回っているわけではありません。同じものを見ても、何を思うかはそれぞれ違います。そこで差が出る。その人らし…
ごちそうは、ひととのふれあいの中でつくられると、さらにおいしくなる 気持ち良く晴れた日に、みんなでごちそうをつくり、テーブルを整えて、野外でごちそうをいただく。もう、考えただけで、わくわくしてきます。 …
歩んだ職業人生を見つめてみると、「私みたいな人」を助ける仕事をしようと思い立ったのが入口でした。人物が「師」を得るのは、何かを信念をもってやり遂げようとするからです。ぼんやりして待っていても何も起こらない。でも師匠に出会…
陰陽があるのが人間の魅力。何か悩みを持ってるのが現実だから、『CANVAS』でも、ヘルシーでハッピーなだけじゃなく、みんな生きてるよ、ってところをまざまざと見せていけたら。 PUBLISHERS(パブリッシャーズ)| 深…
「縫い目もすごく細かいでしょう? 表だけじゃなく裏もなんです。見えない所も同じくらい刺繍があるんですよ」というように笹本夫婦の紹介がとまらない。ひとつひとつのバックグラウンドが膨大にある。少数民族の手仕事の雑貨や刺繍、…
じっくり見ないと気づかないかもしれません。小さな雫からできる河を眺めながら、今のご自身の周りとの関係や過去・未来とのつながりに想いを馳せてもらえたら嬉しいですね。私たち人間も、宇宙の長い歴史の中の一滴ですから。使い古しの…
コンテンツには値段がつかない、紙媒体は売れないという最近の風潮にちょっと挑戦してみようという企みもあって、お店を広げてみました。誰かが対価を払って読んでくれることは、やはり書き手の大きな喜びなのです。 EVENT REP…
創作に出会う旅「陶器のまち、益子篇」うつわ好きの中村真美さんがGWに益子にうつわを観に行くという。そんな情報が、オーディナリー編集部に届きました。「せっかくなら、みんなで」と、うつわ好きの建築家、仲村和泰さんを誘ってみる…
「声」の講義でレクチャープランニングコンテストに出ました。 ナレーションがダメダメ ある時ORDINARYの編集会議で動画のナレーションがダメダメだよ、という話が出ました。記録のためや、PR用に深井さんの動画を撮るけ…
こんにちは、編集部のおーちゃんだよ! この日の編集部は、武谷朋子さんと打合せでした。武谷さんは、オーディナリーでも「自分らしい1人旅の楽しみ方」をテーマに寄稿していただいています。数ヶ月前にべ…
こんにちは、編集部のおーちゃんだよ。 いつもはfacebookでやりとりしてるんです。人気連載『旅って面白いの?』でおなじみの小林圭子さんのことです。 でも、この日は「ひさしぶりー」なんて言っ…
書く作業は1人きりだけど 書き続けるには仲間がいると楽しい こんにちは、編集部のおーちゃんです。ある日のギャザリングについてレポートするね。 自分には何ができるだろうか。そう1人で考えていても、袋小路にはまることが…
新連載を準備しています。 著者の森川さんは普段は大手ゲーム会社に勤務しながらも、「週末日本代表」としてスポールブールの普及活動をしています。 さて、どんな内容になるのか、簡単に紹介していただきましょう。 …
観せるために描かれていない。これが何だかワクワクしますよね。 —- こんにちは、編集部のおーちゃんだよ。 「ティム・バートンの世界」展のレポートをするね。 編集部にいるけど、ぼくの仕事は主にレポート担当。 そ…
三連休最終日はよいお天気。 賑やかな六本木のカフェで打ち合わせを行いました。 今月下旬から島根県の離島・海士町へ旅立つ大野さんに、島への移住を決断した経緯やこれからのことを伺いました。 隠岐の島から連載も予定しています!…
販売という行為を通して、自分の地元を誇りに思えたんです。 INTERVIEW 地元のために貢献する人を増やしたい ーーー 東京一極集中は、なんだか息苦しい。でも、大都市に人が集まってしまう事情もわかります。「仕事さえ十分…
音楽の鳴っている間はとにかく踊り続けるんだ。ベストを尽くせ GATHERING REPORT 自由が丘で踊れ、フリーダムダンス! ーーー こんにちは、オーディナリー編集部のおーちゃんです。10/24 夜に開催された15…
食べ物の森を育てながら暮らす、祝福の多い暮らしなんだ PUBLISHERS(パブリッシャーズ)| 深井次郎がゲストと語る “本をつくる理由” 第3話|ソーヤー海 (共生革命家 / 東京アーバンパーマカルチャー主宰) &n…
秋晴れの金曜日。 今月の“一身上の都合”取材前に、前回ご登場いただいた尾和さんの経営する正味亭尾和へランチをいただきにお邪魔しました。 お目当ては今が旬のサンマ。モトカワはサンマ刺し丼、むらかみは焼きサンマ定食。尾和さ…
人生でいちばん長い一年間だったかもしれない。何年も日本を離れてた気がする 恩田くん世界一周お帰りなさい会 人生でいちばん長い一年間だったかもしれない ーーー ーーー こんにちは、編集部のおーちゃんです。 1年間の世界一周…
横道から面白いものがうまれたことも多い。目的のない会話からヒン GATHERING REPORT 目的のない会話からこそ夢が生まれる ーーー こんにちは、オーディナリー編集部のおーちゃんです。9/22 夜に開催された1…
帰国中の友人に日本を満喫してもらうには? こんにちは、編集部のおーちゃんだよ。 今日はロンドンから一時帰国中のたなか鮎子さん(オーディナリーのロゴなどデザイン担当)とみんなでご飯を食べようとい…
幸せな暮らしのため国づくりに尽力したい。念願のブータンに赴 INTERVIEW 幸せな暮らしのため国づくりに尽力したい ーーー 2014年8月、念願のブータンに赴任するJICAの高野翔さん。オーディナリー編集部では、海外…
自分の経験をシェアすることは立派な社会貢献だ 六本木ヒルズ主催 トークライブ Hills Breakfast に出演しました ーーー 今回、森ビルさんから「ぜひに」とお声をかけていただきまして、深井次郎が六…
人生を左右してしまうかもしれないインパクトのあるコンテンツを作りたいんだって。 PUBLISHERS(パブリッシャーズ)| 深井次郎がゲストと語る “本をつくる理由” 第2話|中村真 (イマジン株式会社代表 / 尾道自由…
夢を追う人を応援する活字職人、中村活字さんを訪ねた オーディナリー的、名刺のつくり方 夢に向かう人を応援する活字職人に会った ーーー ーーー 深井さん、まだ名刺つくってなかったの? ーーー はい。オーディナリーの名前が決…
新しい切り口を示して、世の中をインスパイアしたい。いい時代が迎えられるように PUBLISHERS(パブリッシャーズ)| 深井次郎がゲストと語る “本をつくる理由” 第1話|ルーカス.BB(ニーハイメディア・ジャパン) …
社会が、環境が、と言われると動けなくなっちゃうんですけど、まずはスケールを自分に引き寄せてモノづくりをして、それが他の人にも役立てば良いんじゃないかと。僕の場合には、まずは目の前のことを1つ1つ解決する方がうまくいくし、…
しまなみ海道や巨石登りや、猫や世界一短い船旅をしたり 数日間、ぼくらオーディナリー編集部は広島県の尾道に取材にいってました。 気温は、連日36度超え! 真夏のような日差しを浴びながら、自転車…
ニュートラルに感じるために「何もしない」をしよう REPORT イベント出演「フリユニクラブ」2014.4.19 ニュートラルに感じるために “何もしない” をしよう ———- イン…
小林さんが世界一周旅行を決意するまでの経緯、これからの旅計画など、ワクワクするお話を GATHERING 11 REPORT RESET AND GO ! – やめることからはじめよう- —…
GATHERING Vol.10 新年と抱負 レポートです。2014年はじめてのGATHERING(ギャザリング)を開催しました。新年には何か新しいことを始めようと意気込んでみたりするものです。深井次郎…
GATHERING Vol.9 舛廣純子さんの出版パーティーを盛り上げよう ——— 『就活生に親が言ってはいけない言葉 言ってあげたい言葉』 出版記念パーティー 15期の舛廣さんが記…
きのう読んだ物語を話すような社会に。ずっと本を作りたかった interview きのう読んだ物語を話すような社会に 絵本作家は憧れの職業だ。小学生女子の将来の夢ランキングで、イラストレーターが第2位。第4…
就職は子育ての最終章 就活生の親に読んで欲しい本を出版 カウンセラーの仕事のやりがいや面白さを、目を輝かせて話す舛廣さん。好きな仕事をしている人ってステキだなあ、とつくづく感じます。キャリアに悩む人、これから社会に出てい…
当日に向けてアップを始めた段ボール3箱分の本たち 1日限りの本屋さん ORDINARY BOOKS GAP YEAR – 人生の転機に読みたい本 160冊 PRESENTED BY 「自分の本を…
もうすぐ12月。 だんだんと冬の気配が強くなってきました。 あちこちにイルミネーションが灯りはじめ、カフェや街角でクリスマスソングを耳にすることも増えてきたように思います。 自由大学では、毎年年末に『自由大学祭』というイ…
【内容】 選書家たちで古本屋を開くための会議と準備作業 12/8の自由大学祭に向けての出展準備、企画運営会議です。「自分の本」も、今年はブースを出すので、それをどう魅力的にするか話し合いとリンゴ箱などの準備をします。 選…
花と寄り添う暮らし 人間は自然から離れると元気がなくなってしまいます。暮らしの中に自然をとりいれる方法はいくつかありますが、植物に触れること、土に触れること、空を見ること、動物とじゃれること。これが気軽にできることな…
今朝、ORDINARYメンバーの菊池裕子さんが営むお花屋さん「Malmö(マルメ)」で撮影をしてきました。オープン前のお店にお邪魔。galleryに併設されているため、お花とともに様々な作家さんの素敵な作品にも出会えます…
GATHERING Vol.6 Harvest Moon - 中秋の月をめでる – 9/23(月・祝日) 3連休の最終日。爽やかな秋晴れに恵まれ、過ごしやすかった一日。あいにく、夕方からいたずらな雲が現れ、…
第3章 いってらっしゃい、世界一周へ 【以下からの続きです】 恩田倫孝 1/3 第1章 僕が旅立つその理由 恩田倫孝 2/3 第2章 編集部が訪れた恵比寿ハウス 1 . 恵比寿ハウス住人とのお別れ 恩田…
GATHERING Vol.6 Harvest Moon ~中秋の月をめでる~ 【ごあいさつ】 空に中秋の月が浮かぶ頃、田畑は収穫の季節を迎えます。 月も見頃な宵、みなさんで集まってお月見をしませんか。 季節の恵みに…
ほぼ全員のメンバーが世界一周を経験 第2章 編集部が訪れた恵比寿ハウス DATE : 2013 / 8 / 13 【以下からの続きです】 恩田倫孝 1/3 第1章 僕が旅立つその理由 …
夏のある日、恩田くんから編集部にメールが届きました。「深井さん、いよいよ辞表を出そうと思います。これから世界一周の旅に出ます」ちょっとどういうことですか、早まらずにまずは落ち着いて話しましょうということで、ことの顛末をい…
好きなことの近くにいる人は幸せだ 自分のことも好きになっていくから PEOPLE #002 田村志子 ライフスタイルデザイナー 幼い頃から、人形の洋服をつくっていた。手づくり少女が大人になった。賞賛も得…
WEBサイトが仮オープンしました。仮、というのは実はまだコンテンツの更新が安定しない可能性があるからです。今日8/28から深井次郎がインドに20日間の取材旅に出発するのです。現地での執筆環境や通信状況によっては、エッ…
今日は千葉まで取材へ行ってきました! クーラーも冷蔵庫も使わないという安房さんライフを体験。 早朝にお邪魔して、体が元気になるお昼ご飯までご馳走になりました。 暑さを覚悟して行きましたが、木々に囲まれたお家…