諸星久美

諸星久美

(もろほし くみ)小説家、エッセイスト。1975年8月11日 東京生まれ。東京家政大学短期大学部保育科卒業後、幼稚園勤務を経て結婚。自費出版著書『Snowdome』を執筆し、IID世田谷ものづくり学校内「スノードーム美術館」に置いてもらうなど自ら営業活動も行う。またインディーズ文芸創作誌『Witchenkare』に寄稿したり、東京国際文芸フェスティバルで選書イベントを企画するなど「書くことが出会いを生み、人生を豊かにしてくれている!」という想いを抱いて日々を生きる、3児の母。2017年8月25日、センジュ出版より『千住クレイジーボーイズ』ノベライズ本出版。オーディナリー編集部所属。

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ひとつの星座 – 3児のママが小説を出すまで【第4話】 書くことを再熱させてくれたもの 2009 – 2011年 / 諸星久美

もう一日も無駄にして生きることはできない。最期の瞬間に「それなりに良い人生だった」じゃなくて「良い人生だった」と、ちゃんと自分を褒めてあげられるような生きかたをしたい。そして、それを、子どもたちにも伝えていきたい。日本中…

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ひとつの星座 – 3児のママが小説を出すまで【第3話】 多忙で書くことから離れ、読書に明け暮れる日々。2004年 / 諸星久美

泣き止まなくても、食べなくても、おむつが取れなくても、熱が出ても、寝てくれなくても、「この程度なら大丈夫」だと思える心の余裕は、1日のエネルギー残量にも比例し、私はまたパソコンに向かうようになった。長い間、脳内で育ててき…

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ひとつの星座 – 3児のママが小説を出すまで【第2話】 理想の母親にはなれず、もがく中で書くことに出逢う 2002年 / 諸星久美

出産を機にアンバランスになった理由。それは、「このまま放っておいたら、誰かに属するだけの自分になってしまう」という危機感からくるものだったのかもしれない。きっと私は、私という存在を確立するために必死でもがいていたのだろう…

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ひとつの星座 – 3児のママが小説を出すまで【第1話】 2017年、痺れるほどに熱い夏 / 諸星久美

ただ書くことが好きというのなら、自身のお気に入りノートにあれこれと書き連ねればいい。誰に読んでもらわなくとも、そのノートを黙々と増やしていくだけでいい。きっとそれだって十分に意味のあることだろう。でも私はそれだけでは嫌だ…

絵本

TOOLS 68 子どもの情緒を安定させるアイテム <BOOK 編> / 諸星 久美( 小説家 / エッセイスト )

ヒーローの数に比例して、各ヒーローの持ち技などを読んでいくと、かなり長い時間になるのですが、よく集中して聞いているので、私の方が集中切れして、「今日はダイナまでね」と読み聞かせを終了させてもらうことも多くありました。それ…

TOOLS 62 子どもの情緒を安定させるアイテム <音楽編> / 諸星 久美( 小説家 / エッセイスト )

はなうたが出る時の心の状態は、安定して満たされている状態だと思っています。家の中で誰かがはなうたを歌っているときに部屋を満たす空気は幸せなものですし、家の中がピリピリ、ギスギスしている時には、はなうたなど出てくることも許…