舛廣純子が聞く「しなキャリ図鑑」 【第11話】 結婚カウンセラーのチカラ / 金田和香子さんの場合

masuhirojunko_long_bannerまずはお見合いをしますが、お相手に断られてからがスタートといっても過言ではありません。断られるのは誰だって気持ちのいいものじゃない。「あなたから申し込んで来たのに断るってどういうこと!」お怒りになるのはだいたい女性です。人格を否定されたわけではない、ただ
連載「しなキャリ図鑑」とは  【毎月2回更新 / 第2第4月曜】
「しなやかに生きる人のためのキャリア図鑑」の略称。キャリアカウンセラー舛廣純子が、イキイキと働く仕事人にインタビューし、その仕事に大切なチカラを中心にキャリア・仕事そのものも掘り下げます。10年後の未来に自分がどんな風に仕事をしているのかも見えづらくなった今の時代。インタビューを読むことで、自分の持っている力にも気づいたり、したことのない仕事に興味を持ったり、これから伸ばしたい自分の力を見つけられたなら、あなたの仕事人生も変化に対してさらに強くてしなやかなものになっていくかもしれません。

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第11話   結婚カウンセラーのチカラ
成婚のゴールに向け、しっかり寄り添い伴走する

TEXT : 舛廣 純子


金田和香子さん教えてくれた人
金田 和香子(かねだ わかこ) 結婚カウンセラー

フリーランスの結婚カウンセラー。学生ライターとしてマスコミデビュー後、インタビューの企画・執筆や、ファッション誌を中心に活動。阪神淡路大震災後の鎮魂の祈りの会で、生まれて初めてのスピリチュアル体験後、何故かまったく書けなくなりライター業を断念。不可解な閉塞感による暗黒の時代、心理系の学びを重ね、その後縁あって結婚相談所でカウンセラー業をスタート。現在は、「地球に家族という単位を増やす」というミッションにおいて日々邁進中。

 

結婚カウンセラーとは:結婚相談所に属したり、フリーランスの仲人業として、異性会員の紹介、お見合い・デートなどのセッティング、婚活全般の悩み相談を受けたりアドバイスをする仕事。


 

<結婚カウンセラーに大切な能力は何ですか?>

 

1. 人の人生を引き受けすぎず、客観性を持つチカラ 客観性 共感力 傾聴力

実は、「お見合いをしても、お相手からはお断りばかり」あるいは「お見合いそのものが成立しない」等、不安を抱えるクライアント様からのクレームを受けることが多い仕事です。クライアント様が成婚にたどり着けるまで粘り強くサポートするには、客観的に対応することが必須。いい人になり過ぎると予想以上に負荷がかかります。共感はするけれど同調はしない。さらに、顕在的なニ−ズだけでなく潜在的なニーズも引き出すことも必要です。人はなかなか本当のことを語らないものですから。

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2. 伴走者として関わり、婚活スケジュール管理をするチカラ    コーチング力 スケジュール管理力

結婚相談所での活動の最初の一歩は「どんな家族が理想なのか」と改めて自分に問うことです。さらにプロフィール写真の「奇跡の一枚」を撮り、独身証明書を取得し提出する。活動に向けての準備も含め成婚への具体的なスケジューリングをします。「一ヶ月以内にお見合いをする」「三ヶ月後には真剣交際」「半年後には成婚」という目的意識や高いモチベーションを維持しながら成婚に向って走っていただきます。
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3. 魅力を引き出し、フィードバックできるチカラ 観察力 洞察力 楽観性

ほめ上手であることが大事です。「お見合いが上手くいかない」「また交際中止になった」というときに落ち込まない人はいません。自己肯定感の低い方にはリフレーミングをして、いいところを的確に、そしてポジティブに表現して伝えます。ポジティブな気持ちを持続できないと婚活は暗礁に乗り上げますから。伴走者として、しっかり寄り添うメンタルサポートは最重要です。
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<なぜ結婚カウンセラーになったのですか?>

 

20代から40代前半までは女性誌など様々な媒体で、フリーランスでライターの仕事をしていました。旬の芸能人のインタビュー記事も数多く手がけ、芸能人の方からご指名を頂くこともありました。インタビュー記事以外には「恋愛もの」の企画に携わることが多くて、当時は恋愛ほど人の美しさや醜さが凝縮されてるものはないと感じ、一番興味を持っていたテーマでしたね。

ところが、阪神淡路大震災の1年後、友人に誘われ参加した鎮魂の祈りで私の人生はがらりと変わりました。鎮魂の祈りの前夜祭、牧師によって「君は自由だ」と額に触れられた瞬間、気を失いその場に倒れて以来、不思議なことに文章が以前のようには書けなくなってしまったんです。自由になるどころか、えらく不自由になりました。

原稿を書くのが速くて、人気タレントのインタビューが雑誌校了の間際だとしても確実に間に合わせる。「瀬戸際の魔術師」などと呼ぶ編集者もいました(笑)。そんな私が何の前触れもなく文章が書けなくなったわけです。今までの3倍ぐらいの時間をかけてやっと紙面に載せられるレベルのものは書くけれど「こんな原稿、どう見られているのだろう」という不安を抱えての執筆は、心を削るものでした。

いちばん辛かったのは、書くときに感じていた言葉の宝箱を開けるような喜びを失ったことです。そんな状態を抜け出すために、さまざまな心理学系のワークショップにも参加しました。必然的に自分と向き合うことになります。そしてあるとき、心の奥深くに沈んでいた沈没船のような“想い”がゆっくりと浮かび上がってきました。〝言葉を追う疾走感を感じながら書くことにエネルギーをぶつけている瞬間は至福だった。けれど、それ以外では常に焦燥感を感じ何かに怯えていた。書く時間は、ある意味解き放たれている時間だった。なんでそうなんだろう?″ という疑問です。

幼い頃から、厳格な公務員の父のもと、自分の感情を封印し続けてきた私にとって、インタビュー対象の想いを自分というフィルターを通して読者にメッセージにすることが、自分に対するセラピーになっていたんですよね。そのセラピーを失ったことで、逃げ場のない状況で自分と向き合うことになった。

郷里の父が倒れたことで、私は25年のライター生活に終止符を打ち遠距離介護の日々が始まりました。そのとき、可能な状態で就業してくれればいいからとご厚意をいただいて、ある結婚相談所でカウンセラーの仕事をすることに。前職のインタビューライターとしてのスキルが生きて、クライアント様の想いを的確に聴き取ることができたせいか「向いているのかもしれない」と。

もともと「お見合い」という日本の文化に興味があったこともプラスに働いたんですよ。「江戸時代の頃は大店(おおだな)に出入りする医師が、その家庭の事情もよく飲み込んだうえで縁談の世話をした。謝礼は結納金の十分の一」というような文献を見つけて読むのも好きでしたから。

お見合いで人と人を結びつける仲人業は、インタビューと同じで人の人生を垣間見るものでもありました。結婚相談所で紆余曲折しながら婚活をするクライアント様と関わることで、いつしか私のミッションは「この地球に家族という単位をたくさんつくること」になりました。人は幸せを分かち合える誰かと生きて行きたいものです。上質な愛情を育める家族がたくさん生まれて欲しい。そう願うようになりました。

 

金田和香子さん

~「誰が何と言おうと、あなたは結婚できる」と信じるそのスタンスは揺るぎないものでありたい~
金田さんの温かく力強い言葉があれば、心折れることがあっても頑張れそうだ

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<結婚カウンセラーとはどんな仕事?>

 

結婚業界には、仲人業、情報サービス系、結婚相談所、と大きく分けて3つあります。私は現在フリーランスな形態で結婚カウンセラーをしていますが、ビジネスとしての営業的アプローチより「結婚というテーマを入り口に自分と向き合う」というメンタルセッションの要素が強いかもしれません。

「白馬の王子様を連れて来て私と結び合わせてくれるんですよね」という人頼み的な考えの方には「白馬の王子様は迎えに来ません。人生のパートナーは自分で見いだして行くんです」と、はっきりお伝えします。そして「選ぶ立場でもあるけれど選ばれる立場でもある」ことも認識していただきます。

「またお見合いダメでした」「折れました~」「今おつき合いしているひとで本当にいいんだろうか」などというお気持ちを聴きながら、人生における優先順位を明確にしていきます。つまり「欲望と希望」の仕分けをするわけです。年収800万でも充分暮らせるならお相手への希望年収を1000万円にする必要はないんです。つまり年収1000万を望む気持ちは“欲望”からきている。年収800万円の選択は“希望”ということです。欲望は底なしで満たされることがありません。満たされない欲望は怒りに変貌するので取り扱い注意です。「妥協」ではなく「最善」を手にするための仕分けといえるかもしれません。

さまざまなご要望のなかで、ルックスに対するオーダーが一番難しい。ただ、あんなにイケメン好きだった方が、あきらかにイケメンではない方と幸せそうに寄り添ってご成婚のご報告にいらしたりすると「イケメン好きという病から生還なさった」と、嬉しくなります(笑)。

まずはお見合いをして、そしてお相手に断られてからがスタートといっても過言ではありません。断られるのは誰だって気持ちのいいものじゃない。「あなたから申し込んで来たのに断るってどういうこと!」と、お怒りになるのはだいたい女性です。人格を否定されたわけではない、ただフィーリングが合わなかったという理由だとしてもね。怒りがおさまると「何で断られたんだろう。理由を知りたい」と思うようになります。そのとき初めて自分と向き合い、客観的に自分を見つめる時間が生まれます。

最初は断ってきたお相手を責めていたのに、いつの間にか「いろんなことに気づかせてもらった」と、感謝の言葉を口にし始める。そうなると「あ、この方ご成婚が近いかもしれない」と感じます。視点が変わり相手を尊重する気持ちや受容性が出て来ると、不思議と良い出逢いに恵まれてご成婚していくんです。

たとえば、どんなに高収入でイケメンだとしても、弾丸トークの男性はなかなか交際につながりません。落ち込むのは解っていても、お見合い相手の女性の感想を率直にお伝えします。そして、なぜ弾丸トークになってしまうのかを探るとだいたいの方が「僕は沈黙が怖いんです」って。「沈黙ってセクシーなんですよ」と言って差し上げると「何言ってんの?」とキョトンとされちゃう(笑)。“沈黙を制する者は場を制する”。沈黙は“心のスペース”を創る作業でもあります。

自分がいっぱいいっぱいでは、ゆったりとした心地のいい空気感は生まれません。沈黙がつらいときは、とりあえず心のなかで『僕と出逢ってくれてありがとう』という感謝の言葉を言ってみて」と。感謝の波動は穏やかで優しいです。そんな波動を発している人が感じ悪いわけない。素直に聴いてくれる方は徐々にいい結果が出るようになるので、ほらやっぱりねって。厳しいフィードバックもしますが、クライアントさんに気に入ってもらうことがいいわけではなく、信頼してもらうことが大事だと思っています。

東北大震災でご家族を失った方が、まだ癒えない痛みを抱えながらも新たな家族を得たときの笑顔は今でも目に焼きついています。お医者様の家系に生まれたお嬢さんが「医師と結婚しないと私の居場所はないんです!」と、必死でおっしゃるので、お医者様とのマッチングに明け暮れたこともありました。はたまた50代の女性が生活の安定を求めて70代の資産家とご成婚されたとき、その腹のくくり具合がいっそ清々しくて見事だと感じ入ったり。

心折れることが少なからずある婚活で、「誰が何と言おうと、あなたは結婚できる」と信じることが実は最大のサポートだと思っています。そのスタンスは揺るぎないものでありたい。なかなかご縁に恵まれなくて怒りをぶつけてくる方に、私は心のなかで唱える言葉があります。大先輩のカリスマカウンセラーがよく言っていた「縁ある者は万里を越えてやってくる」という中国の賢者の言葉です。どんな方にもご縁の方がいる、そう信じて粘り強くサポートします。

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<一日の仕事スケジュールは?>

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9:00-12:00   
家で家事をしたり、仕事をしています。
クライアント様のメール対応や新会員様のプロフィール作成。

13:00-15:00   
活動が上手くいってないクライアント様との面談。
セラピーカードなどをツールにメンタルセッション。

17:00-19:00   帰宅。お見合い調整。クライアント様へのマッチング。メール対応。


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<仕事のやりがいや面白みはどんなことですか?>

やはりご成婚です。クライアント様が成婚退会されるときは本当に嬉しいです。

「年収が360万ですけど入会できますか? 実は女性と付き合ったこともなくて」というスクールカウンセラーの男性には、本当に手取り足取りのサポートでした。お見合いの前に、必ず着ていく服の写真をメールで送ってくるので「ネクタイはもっと明るい色にしてください」と即返信。「財布は黒の長財布、支払いはカードでスマートにね」とアドバイス。ホテルのラウンジまで一緒に事前見学にも行きました。その方が1年後、3人の方との交際を経てご成婚されたときには泣きそうでした(笑)。お相手は彼にぴったりの生真面目な優しいお嬢さんでした。

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<もっとも嬉しかった経験はどんなことですか?>

一度成婚退会されたのに出戻っていらっしゃった方がいるんです。ハイスペックで自信家のせいか少し冷たい印象の男性クライアント様でした。最初はお嬢さんタイプの方とご成婚が決まり退会されたのですが、先方のご両親が娘を託す相手ではないと大反対して破談になったんです。

再度の婚活のとき、ご紹介をした女性様との出逢いで彼はどんどん変わっていきました。「結婚相手というのは自分を支えるために存在するものだと思っていました。でも違いますよね。僕は今、彼女の夢を支えたいと思っているんです」って。すごい変化ですよ。お相手はひと回り年下で、これからエステのお店をオープンしたいとひたむきに頑張っている女性でした。婚活は魂の活動、魂活でもあります。本来持っていた優れた資質が呼び覚まされる場面を目の当たりにした感じでした。
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<逆に今まででもっとも大変だった経験や辛かった経験は?>

絶望するクライアント様が婚活をあきらめる時です。「お見合いが成立しない」「あるいはお見合いしても交際に繋がらない」というクライアント様のクレームがあるのも事実です。うまくいきそうなお相手をご紹介しても「私はこういうレベルって言いたいの!今までおつき合いしてきたひとは年収2千万円はあったのよ」って。その怒りを受け止めている私に最後にポツリと「若いときならいざ知らず今の私の年齢では身の程知らずだってわかっています」とおっしゃった。せつなくなりました。クレームが辛いんじゃないんです。叶えられない希望を抱え、やり場のない怒りに感情をぶつけてくる方の寂しさや不安をどうすることも出来ないことが情けないんです。
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<結婚カウンセラーの仕事の未来はどうなっていくと思いますか?>

結婚相談所を利用する人は増えていますし、会員数も増えています。これからは、有能なカウンセラーのデータをAIに入れてマッチングに活用していく時代になるかもしれません。そんな中で生き残れるのはクライアント様をマネージメントできる人間力の高いカウンセラーでしょうね。クライアント様の心の奥にある願いを引き出し、そのつど対応していく力は、やはり人間ならではです。また、初回のマッチングはAIにとってかわられたとしても、婚活する中で人は変わっていくので、そういった微妙な変化に対しての対応は人じゃないと難しいと思います。

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<今の仕事と同じように向いていそうな仕事はありますか?>

占い師とかはやってみたいですね(笑)。人に元気になってほしいんだと思います。その人の “幸せスイッチ” を入れたり、視点を変えるきっかけになればいいなと思うんです。私はただ話を聴いているだけなのに、クライアント様は自らはっと気づいて腑に落ちたりする。そういう瞬間を見ると嬉しいんですよ。ライターの頃も「読むと勇気が出る」みたいな記事を読者に提供したかった。そういうものが伝えられるといいなと思って書いていた部分がありました。婚活のサポートをしている今も、その思いは変わっていません。
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キャリアカウンセラー舛廣純子の  シゴトのチカラ考察

 

職業名に、同じ「カウンセラー」とつく仕事。結婚カウンセラーは以前から興味のあるお仕事でしたが、お話を伺っていくと、私がしている就職支援や人材紹介の仕事に本当によく似ているお仕事で、「わかります!!」連発のインタビューでした。異業種の方とこんなに共感して仕事のお話をしたのは初めてかもしれません。

「欲望と希望の仕分け」は人材紹介で言えば、「希望年収」と「生活で必要な年収」の整理、「イケメンという名の病」は「大手企業病」みたいなところでしょうか?
何が本当にその人にとって譲れないことなのか、その整理をお手伝いして、ご縁の窓口を広げていく、そんな役割がマッチングビジネスのコーディネイター職、カウンセラー職には必要なのでしょう。

「人の人生を引き受けすぎず、客観性を持つチカラ」「伴走者として関わり、婚活のスケジュール管理をするチカラ」「魅力を引き出し、フィードバックできるチカラ」そのどれもが私が今している学生の就職支援の仕事にも必要で、コーチのように伴走しながら、クライアントさんがゴールテープをきれるように、サポートしていく仕事なのだということを知り、ますます興味を持ちました。

印象的だったのは、お相手に断られ、お相手を責めていた方が「いろんなことに気づかせてもらった」と、感謝の言葉を口にし始めると、「あ、この方ご成婚が近いかもしれない」と感じられるというお話。実はこれも就活でも全く同じことが言えるのです。選考に落ちてしまったことを企業のせいにしているうちはなかなか結果が出ないけれど、企業の立場に立って考えることができ、自分自身を内省したり、選考落ちした経験すらも意味ある経験だったと思えるようになると、不思議と内定は出始めるんですよね。私もこれを「内定のニオイ」なんて言ってしまいます。

結婚カウンセラーもキャリアカウンセラーも人の人生に深くかかわり、寄り添い、そして多様な人の人生や成長を横で見守り、ともにそのゴールを喜べるという点では全く同質なお仕事なのだと思います。

ただ1つ違うとすれば、学生の就職支援や人材紹介は、一般的に大学や企業さんからお金を頂くことが多いお仕事であるため、クライアント(相談者)さんから怒りをぶつけられることは結婚カウンセラーに比べると少ないように感じます。

「叶えられない希望を抱え、やり場のない怒りに感情をぶつけてくる方の寂しさや不安をどうすることも出来ないことが情けないんです」という金田さん。怒りに対して怒りを感じるのではなく、相手の立場に立って怒りすらも受け止める、そんな受容力の大きさや感情コントロール力も大事なお仕事であるのだなと感じました。

いつかやってみたいお仕事の1つです。

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(次回もお楽しみに。毎月2回、第2第4月曜更新です)
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 過去の舛廣純子さんの働きかたエッセイ 

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舛廣さんってどんな人?

PEOPLE 04 舛廣純子(キャリアカウンセラー)
就職は子育ての最終章。就活生の親に読んで欲しい本を出版

 


舛廣純子

舛廣純子

ますひろ じゅんこ フリーランスキャリアカウンセラー。1972年、東京都出身。日本女子大学人間社会学部文化学科卒業後、化粧品商社に営業職として入社。会社の民事再生、自身の出産・育児を機に2 回の転職を経験。自らの転職経験からキャリア支援に関心を持つようになり、社会保険労務士、キャリアカウンセラーの資格を取得。2007 年、キャリアカウンセラー・講師として独立。大学生の就職支援・キャリア教育、社会人の転職支援・キャリア形成支援を中心に活動。支援学生の高い就職率とわかりやすいセミナーには定評がある。特技は長所探し。2013年12月に学研教育出版から『就活生に親が言ってはいけない言葉 言ってあげたい言葉』を出版。ブログ:http://ameblo.jp/shuukatsumamanoblog/