By 編集部 編集部ブログ 2014/06/03 【レポート】 尾道に取材旅にいってきた 瀬戸内海は波がない? しまなみ海道や巨石登りや、猫や世界一短い船旅をしたり 数日間、ぼくらオーディナリー編集部は広島県の尾道に取材にいってました。 気温は、連日36度超え! 泊まった古民家の宿の朝 真夏のような日差しを浴びながら、自転車や船を乗り継ぎの取材となりました。 片道8時間の夜行バスに揺られて。軽い旅気分でした。 山の奥へ進むと、待っていたものは さあ、これから編集作業です。 後日、記事でご紹介しますね。 U2のごきげんな朝食。卵調理は目玉焼き、オムレツ、スクランブルエッグ。3人とも別のもの。(笑) 朝ごはんを食べながら3人で今日の流れを確認中 お楽しみに。 Share on: Facebook Twitter Pinterest Google + 編集部 オーディナリー編集部の中の人。わたしたちオーディナリーは「書く人が自由に生きるための道具箱」がコンセプトのエッセイマガジンであり、小さな出版社。個の時代を自分らしくサヴァイブするための日々のヒント、ほんとうのストーリーをお届け。国内外の市井に暮らすクリエイター、専門家、表現者など30名以上の書き手がつづる、それぞれの実体験からつむぎだした発見のことばの数々は、どれもささやかだけど役に立つことばかりです。 Website Twitter Facebook Previous article【第158話】薪の3つの燃えかた / 深井次郎エッセイ Next article【第159話】浮き輪をつけて沖にひっぱる / 深井次郎エッセイ 関連記事 10月 20, 2018 ごはんとくらしの出版社 アノニマ・スタジオさんにお邪魔しました 3月 16, 2018 【たこ焼きパーティー】たなか鮎子さん個展おつかれさま会 3月 16, 2018 【盛況のうちに終了】たなか鮎子展「ささやく町 – A Whispering Town」@東京青山 3月 14, 2018 【レポート】卒業生80名が集結する「自分の本 大同窓会2018」を開催 12月 24, 2017 【体験してきた】「レアンドロ・エルリッヒ展:見ることのリアル」@森美術館 12月 16, 2017 【REPORT】TRANSITION「人生の転機の木」
スポールボーイズ 【最終話】 僕が『スポールボーイズ』に感じた未来 / 森川寛信 この10年間ずっと回ることがなかった歯車。押せども引けどもついに僕には回すことができなかった歯車が、ゆっくりだがたしかに回っていくのを感じた。「自分が辞めたらこのスポーツは日本からなくなってしまうのではないか」そんな危機…