DEATH CAFE / BOOK TALK GATHERING 2016

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文芸フェス東京国際文芸フェスティバル × オーディナリー 選書交流イベント

 Death Cafe ス・カフェ
 大切な1冊 おしえてください 

 

あなたの生き方を変えた本は何ですか。ここは珠玉の一冊を持ちより語る読書会です。一番大切な本を告白するのは、恥ずかしいものですが。旅立つ背中を押してくれた本。迷いの夜にくり返し抱いて眠った本。「この本のおかげで今がある」なんて大げさだけど、そんな相棒のような、先生のような本がありませんか。今宵の選書テーマは、「死」。本から生まれる、さまざまなドラマを期待して。あなたの選書が、ひと言が、だれかの人生を動かすかも。

 

 

開催にあたってご挨拶


Opening the Event

隣人ともっと本の話をしよう 

わたしたちの体は食べたものからできている。同じく、心は読んだ言葉からできている。だとしたら、たくさんの素晴らしい本と出会いたいものです。その名が決まりウェブメディアで発信しはじめる以前から、オーディナリーは毎月のように本好きや書き手のための小さな集まり「ギャザリング」を開催してきて6年ほどになります。「東京国際文芸フェスティバル」にはその流れの中で出会い、趣旨に共鳴し、今年初めてオリジナルイベントを開催することになりました。今回は死生観をテーマに「Death Cafe」と銘打った選書交流会。メインビジュアルは、ベルリン在住の絵本作家たなか鮎子さんに描いていただきました。会場は、ぼくが立ち上げから参画し、オーディナリーや数々の新しい芽の生まれる場となっている自由大学です。文芸を愛する人たちがつながり、当日イベントに参加できるかたはもちろん、できないみなさんも、ご自分にとっての大切な本について思いをめぐらせ、大切な人たちと会話するきっかけになればと願っております。人間は歩く本だ、話す本だ。あなたと、本と、新しい出会いのために。オーディナリー 発行編集人 深井次郎

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選書交流イベント開催概要

Death Cafe 
デス・カフェ – 死生観を考えた本でビブリオトーク –


【日時】

3月5日(土)18:00 – 20:00 (開場は10分前から)

【会場】

自由大学
港区南青山3-13 COMMUNE246内(表参道駅 A4出口から国道246号を外苑方面へ徒歩1分)

【当日の流れ】

・開会ごあいさつ 「死と生を考える本の魅力」
・参加者ひとりひとりによる選書トーク
テーマに沿った「おすすめ本」を1冊選書しお持ちください。ひとりずつその本について、自分について語っていただきます。(なぜその本を選んだのか。どういう状況のときに手にとり読んだのか。その本の魅力は。こういう大切なことを学んだ。…などなど自由に)

・閉会ごあいさつ

【司会、ファシリテーター】

深井次郎深井次郎
文筆家 / 株式会社オーディナリー代表
1979年生。大卒後、働く日々の発見をつづりはじめ、2005年独立。「自由の探求」がテーマのエッセイ本『ハッピーリセット』(大和書房)など著書多数。2009年自由大学創立に教授、ディレクターとして参画。法政大学dクラス創立者。文科省、観光庁の新規事業に携わるなど活動は多岐にわたる。2013年エッセイマガジン「ORDINARY」をスタートし、新しい時代の出版社のかたちを目指している。連載「自由へのシナリオ


【参加費】

1000円
(ワンドリンク付、当日受付でお支払いください)

【対象】

本好きならどなたでも参加可

【持ち物】

死生観に影響を与えた1冊

【特典】

・オーディナリーオリジナルマグカップ(当サイトをSNSでシェアしてくれた方、無料メルマガ登録した方へ)
・文芸フェススポンサーによる高機能ノート(全員ではないかも)

【申込み】

※定員に達しましたため、お申し込みを締め切らせていただきました。



【備考】
・念のため暖かい服装でいらしてください。会場にエアコンはありますが、この季節冷えますので。
・当日、イベント風景を写真撮影いたします。写真は開催レポートや資料に使用させていただくことがありますので、できるだけご協力ください。

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「文芸」の範囲はどこまでか

今回は文芸の祭典です。文芸とは、一般には小説、詩、エッセイなどを中心とした「言葉を用いた芸術」の総称です。しかし、そもそも「言葉を用いた芸術」ですから、実は文芸の範囲は広く、文字を用いない落語や漫才、講演、歌唱、朗読などの口頭表現も含まれますし、セリフのある漫画はもちろん、映画やドラマ、ラジオも含まれてくる、とわたしたちオーディナリーとしては考えています。ただ今回は、選書イベントとして、珠玉の1冊を持ちよる企画としました。「本」「1冊」に範囲をしぼっていきましょう。

選書ルール
OK :  小説、詩、エッセイをはじめ、研究書、ビジネス書でもフィクション、ノンフィクション問わず可。文字のある漫画も可。
NG :  文字のないビジュアルのみの本、絵本、アートブック、写真集など。

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■連動WEB限定企画(2/1 START)

オーディナリー周辺の本好きたちが選ぶ珠玉の本

今回の選書テーマは「死生観に影響を与えた1冊」

できれば目をそらしたくなるのが、死。このだれも避けることができない現実を考えることは、日々をより大切に生きることにつながります。オーディナリーは自由に生きるヒントが集まるエッセイマガジン。その書き手、本好きたちは、それぞれの死生観をどのような本に影響を受けてきたのでしょうか。世間話ではあまり話題に出すことはありませんが、いずれやってくる死。ぜったい逃げられないなら大きく目をひらいて見つめるしかない。ということで、見つめた、読んだ、考えた。その後の生き方に影響を与えた1冊を選んでいただきました。
http://ordinary.co.jp/bookselect/

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■文芸フェスとは
About Tokyo International Literary Festival

 

日本最大の本の祭典

東京国際文芸フェスティバル ( Tokyo International Literary Festival ) は、国内外から作家、詩人、漫画家、装幀家、編集者、翻訳者らが集まり、本を愛する一般参加者とともにさまざまな交流を通じて文芸の魅力を発信するイベント。日本財団が主催し、今回が3回目となります。トルコのノーベル賞作家、オルハン・パムク氏や邦訳作品も多い米作家、スティーヴ・エリクソン氏ら第一線の書き手たちが来日し、国内の作家らとトークショーなどのイベントを行い、交流を深める。プログラムは、トークイベント、朗読、絵本の読み聞かせ、ワークショップなどが用意され、大学、美術館、小劇場、書店、カフェ、公園など東京各所で、3月第一週をメイン期間とし開催されます。公式サイト: http://tokyolitfest.com

Tokyo International Literary Festival

 

 

 

 

メインビジュアルについて

個性あふれるちょっと変わった本好きたちが集まるギャザリングがイメージです。どこの国だか、過去か未来かもわからない、国境も時代も超えるというメッセージをこめています。手がけたのはオーディナリーのロゴや連載「かどを曲がるたびに」でもおなじみの、たなか鮎子さん。この文芸フェスは「日本の文学を世界へ」という目的の「国際フェス」です。たなかさんは現在ヨーロッパ(ロンドンやベルリン)を拠点に活動しており、ボローニャの絵本原画展での受賞経験や、震災での海外アーティスト200人をまとめてのチャリティー活動などをしていること。また自らも絵本を出版し、書籍の装画も手がけており、文芸へ愛と造詣が深いこと。などなどから、この企画にはたなか鮎子さんしかいないとお願いしました。

たなか鮎子 Ayuko Tanaka
絵本作家、銅版画家、ピコグラフィカパブリッシング&デザイン主宰
1972年福岡県生まれ、宮城県に育つ。ベルリン在住。 福島大学経済学部、東京デザイナー学院グラフィックデザイン科卒業。 ロンドン芸術大学チェルシー校大学院修了。デザイン会社勤務を経て、個展を中心に活動中。2000年ボローニャ国際児童図書展の絵本原画展入選。おもな絵本に『かいぶつトロルのまほうのおしろ』(アリス館)、『フィオーラとふこうのまじょ』(講談社)など。書籍装画に『1リットルの涙』『数学ガール』など多数。http://www.ayukotanaka.com/

 

CREDIT

主催:株式会社オーディナリー
協力:自由大学
企画:諸星久美(ORDINARY)、読書会プロジェクト
メインビジュアル:たなか鮎子
編集:笹本麻希(nomadicraft
フライヤーデザイン:中村真美
写真撮影:善福克枝
広報:むらかみみさと
ディレクション:ふじたゆき(ORDINARY)
お問合せ先:オーディナリー編集部

 

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