安房滋子

安房滋子

醗酵菜食研究家。熊本生まれ。大学卒業後、仕事をしながら、絵の勉強と制作に熱中。30代でインドを80日間一人で旅する。帰国後スポーツクラブでヨガクラスを受け持ち評価を得る。その後ブラウンズフィールドに出会い、発酵食や菜食料理に目覚め、「日常でできる菜食」をテーマに発酵を活かした食の仕事や発酵食の料理教室も開始。現在、食や心、自然や人とのつながりを大事にする暮らしを、育み提案していくような、あらたな生き方を開拓中。