【第203話】サイズの小さいシャツは、どんなに好きでも着られない。あなたの才能を開花させるコミュニティーとは?【競争型リーダーと共生型リーダー】 / 深井次郎エッセイ
チームを破門にされた黒須くん理由は「活躍しすぎて」 . 好きなことをやって生きようかな。そう決めても、なかなかうまくいかない理由のひとつは、自分ひとりではできないものもあるからです。 ぼくは週末にバスケをやっています。絵…
チームを破門にされた黒須くん理由は「活躍しすぎて」 . 好きなことをやって生きようかな。そう決めても、なかなかうまくいかない理由のひとつは、自分ひとりではできないものもあるからです。 ぼくは週末にバスケをやっています。絵…
「おまえ、料理くらいできなあかんぞ。料理ができないヤツっていうのはな、他人を喜ばせる気持ちが無いってことやねん。常に他人が幸せになることを考えなあかんねん。いつでも自分が幸せになろうとするヤツは幸せになんかなられへんわ」…
初めての、自分100%の本。こんなに嬉しいものなんだ! 文章や、イラスト、そして写真など、何か自分の中にうずまくものを、世の中に発信してみたい。でも、入り口がわからないし、いきなり出版社に行く勇気もない… な…
好きなことを仕事にできても辞めたくなる時は来るものでそれからは使命感が必要になってくるのです . . 「好きな仕事を毎日やれるなんていいですね」 「まあ、そうですね」 「いいなぁ、毎日楽しくてしかたないでしょう? 」 …
お母さん、オーストラリアは物価が高すぎて、私、何も食べられないよ。マクドも高いし。ヒモジイ。と送ると、2分後すぐに返事がきた。そうかもしれんけど、何も食べんかったら、おなか空くやろ。我慢せんと、ちゃんと食べた方が良いで。…
まだくちばしが黄色い少女の時、私が不用意に知ってしまった男というもの、それが高倉健だった。 <連載> モトカワマリコの面倒な映画帖 とは 映画ならたくさん観ている。多分1万本くらい。いろんなジャンルがあるけ…
運がいいというのはまわりの人のおかげなのだろう . 今まで「自分ひとりでやった」と思っていることも、きっと見えない所でサポートしてくれた人たちがいたんだろうな。改めてそう思いをはせる年末年始でした。 「あ…
オーストラリアに降り立った私を最初に襲ってきたのが、何とも言えぬ虚無感。前にいた場所が楽しければ楽しいほど、移動した後の場所で落ち込むことがある。引きずった感情や思考をどう処理して良いのかわからず、なかなか失恋から立ち直…
人生という船は一瞬で大きく舵を切るもので、会社を辞めて離島に移住しました。不安はなかったのと聞かれますが、辞める不安と残る不安 、どうせ同じ不安なら前に進もうと思ったのです。島の教育から日本を明るくするための初めての離島…
「やっぱり早く着きたいし楽だから直行便がいいよね」なんて声をよく聞く。 直行便がある都市へ行くというのに、何を好き好んで乗継便を選ぶの? と言われそうだが、最短距離を追い求めている時には出会えないこともある。 TOOLS…